月経前症候群(PMS)・子宮内膜症・子宮腺筋症の プチ体験談 

query_builder 2024/05/09
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40代女性吹田市在住の 小川 光 様 月経前症候群(PMS)・子宮内膜症・子宮腺筋症の プチ体験談 


自然治癒プチ体験談

吹田市在住40代  女性   氏名 小川 光 様 

☆自然治癒改善内容☆

主目的又は病名・改善した項目・内容:

月経前症候群(PMS)・子宮内膜症・子宮腺筋症

主目的以外のトラブルの改善  主目的が改善に向かっている_

 20代後半頃、上記の診断を受ける。生理前1週間は気持ち悪さで、生理中の痛みは、 時々薬を飲む程度だったが、生理前、生理中、排卵日周辺、とにかく調子が悪く、仕事が できなくなっていく。

結婚と同時に仕事を辞め、体調を整えるため病院に通う。

子宮内膜症、線筋症は進行するので、妊娠しずらくなると結婚前から言われていて、早く妊娠するかピルを飲むかの判断を結婚前から任されていた。

結婚や妊娠など 自分の力ではどうにもならないこと、判断が遅ければ妊娠できなくなるかも知れないと、 何年も悩んだ。

病院を変えた先で、すぐに不妊治療の病院を紹介され、初期段階で 妊娠する事ができた。

出産後しばらく生理が止まり、体調も良かったけれど、生理が 始まると、だんだんと生理痛が出始め、とにかく痛みが強くなり、今度は 生理を止めるか、子宮を取るかの二択を任された。

妊娠の時のように、 時間が関わる決断をしなくちゃいけない事、二択しかない事が辛かった。

とりあえず薬から始めた。毎月一度注射を打つものだったが、二回目でひどい 副作用(高熱、立てない)があり、ネットで調べると抗がん剤のようなものだと 知る。恐ろしくなり注射は辞める。

先生から飲み薬を進められたが、薬も結構な 副作用がある事も調べていたので受け取らなかった。

夫の協力でネットから大阪ソフト整体院を見つける。同じ病気を持つ方の体験談を見て、 生理を止めるか子宮を取るかの二択で悩んでいたけど、別の選択肢 があることに、心から嬉しく思い、前を向ける治療があることに喜びと 希望が持てた。そこからこちらでの整体が始まる。

初回では、子宮の病気になる原因が血流から来ている。と教えてもらった。

 長年病院に通っているが、病気になる原因の説明を受けたのは初めて だった。

実際に自分の血液を見させてもらうとドロドロで、身体には気を 使ってはいたが、身体の中から変えていく必要がある事に改めて気づく。・初回~現在(9ヶ月。計17回目)

◎生理前症状:お腹の痛み、気持ち悪さ、のぼせ、不眠。 →早い段階で、お腹の痛みと気持ち悪さはなくなり、今は不調のために、

横になることが一切なくなる。のぼせ、不眠は時々ある。

◎生理中症状:腰の痛み、お腹の激痛、高熱、お腹がパンパンに ふくれ上がる。

→お腹がふくれ上がることはなくなり、腰の痛みは、 だんだんとなくなってきた。

お腹の激痛はまだあるが、痛む時間が 短くなっている。生理痛がない月が出てきた。高熱は続いているが、 高熱は免疫力が上がっているためだと、こちらで教えてもらう。 病院では不調に悪いもの。私自身もそのような感覚でいましたが、 どこからその不調がくるのか、全体をみようとするようになってきました。

嫌いな料理も少しずつですが、無理なく身体に良いものを作るように。

取り入れるようになってきました。

こちらでは、今の自分の体調を伝え同じような質問でも何度でも 教えていただいています。

痛みから不安になることもありますが、 ちゃんと向き合っていただけるので気持ちが前を向けます。

 私自身のためにここへ来ましたが、結果家族みんなが元気に 過ごせるようになるのではないかと思います。

 


この方の対話形体験談動画記事はこちら