堺市在住30代男性で療養中の会社員TH様 難病指定の潰瘍性大腸炎が自然治癒改善しました

query_builder 2021/08/01
K大ラグビー部キャプチャ

椎間板ヘルニアも改善しましたが、難病の潰瘍性大腸炎も改善しました

 
潰瘍性大腸炎も椎間板ヘルニアとほぼ同じ時期に併発して、当時の私は度重なる下痢というよりも水便と腹痛に耐えていました。
 発症当初、潰瘍性大腸炎では名高い○○医大病院でステロイド中心の治療をしていましたが、一次的には治まるものの再発を何度も繰り返すため、やはり完治はしないものだと半分あきらめておりました。
ドクターに、いっそのこと悪くなっている腸を手術で切り取って下さいとお願いしたこともありました。
 
ある時、有名な免疫療法と出会い、これだと実感し思い切って病院の治療をやめました。
しかし、その療法で水便は治まりましたが、下痢が治まるところまではいきませんでした。
 現在の状態とは比べ物にならないくらい悲惨でした。
 
ヘルニアをきっかけにお世話になったのですが、西尾先生から病気の原因などを詳しく説明していただきよくわかりました。
 早い時期にヘルニアの痛みから解放されたのでこれは潰瘍性大腸炎にも効果があるのではないかと期待が持てました。
西尾先生のところへ通いだし、どんどんいい方向へ向いてきました。
 
2ヶ月に一度医大で検査をしていますが、数値もほとんどが範囲内に収まっており、下痢をすることもほとんどなくなり、完治が近づいていることを実感できました。
 
 病気になった頃は西洋医学が治療の最高峰と思っていましたが、全く違うアプローチで難病でも自分自身の努力次第で治癒できることを痛感しています。
 通っている間に、様々な病名を持つ患者さん達が良くなっていかれるのを目の当たりにして、勇気付けられました。
 
そして、症状は完全に治まり、自然治癒大阪整体院へは平成22年1月12日を最後に通っていませんが、ヘルニアと潰瘍性大腸炎の再発もありません。
 現在では、K大学ラグビー部OB達と会社組織で無農薬栽培の農業に精を出す毎日を過ごしています。




この方のヘルニアの自然治癒改善の記事はこちら