自然治癒大阪ソフト整体院

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大阪府豊中市在住 杉本こう様 50代女性

自己免疫性肝炎と原発性胆汁性胆管炎ダブル指定難病のプチ自然治癒改善報告

豊中市在住  50 代  女性   氏名 杉本 こう 様

☆自然治癒改善内容☆

改善した項目・内容(病名・又は状況)

主目的又は病名:原発性胆汁性胆管炎・自己免疫性肝炎のダブル難病

主目的以外のトラブルの改善  主目的が改善に向かっている☑

20214月肝臓の数値が高く異常だと言われ検査の結果、自己免疫性肝炎と原発性胆汁性胆管炎と診断されました。

20216月から西尾先生の施術を受けるようになり、肝臓の数値が徐々に下がってくることでステロイドも服用していましたが、ウルソのみの服用になりました。                    

AST127から29(正常値40以下) ALT139から21(正常値40以下)                                    

γGTP792から56(正常値8から51) ALP481から209(正常値38113) HDLコレステロール157から79(正常値40から80)  LDLコレステロール282から112(正常値140未満)

今ではこの様にほとんどが正常値になり体調も体が軽くとても楽になりました。

病院では治らない病気と言われていたので段々と調子が良くなる事が嬉しくて、西尾先生にお礼を申し上げたところ「自然治癒していくのをお手伝いしているだけですよ」とおっしゃいました。                                          

私は本当にとても良い施術を受けているのを実感しました。

これからも完治できる様通いたいです。

この病気以外にも腰のヘルニア・坐骨神経痛による足のしびれや、長年悩まされていた不眠、首の痛み、膝の痛みなど、体の不調が全て改善して何事も積極的に生活できるようになりました。

西尾先生本当にありがとうございます。

 

大阪府在住 吉田一代様 主婦45歳女性

自己免疫性肝炎と原発性胆汁性胆管炎ダブル指定難病の自然治癒改善報告

この記事の最下部に、肝臓の数値と体験談(対談)があります。

それでは吉田和代さんなんですけれども二つの肝臓のトラブルしかも難病を克服されたということで。

お薬も完全に抜けたよというところまできたようなのでちょっと話を聞かして下さい。

はい。

まずはですね一番最初どんな風な形でその病気が発症したんでしょうか?

発症したのはですね今からに2年前で2020年の3月頃に全身に黄疸が出まして、それで異常を感じまして病院に行ったんです。

初診で血液検査をしていただいて肝炎ですねって、いうことはその時点でわかったんです。

けれども形の判明がつきませんっていうことで、そのまま保留でいつまで経っても血液検査を繰り返しても形が分からなくって。

結局半年後の9月に肝生研を受けることになりました。

肝生検を受けた結果が自己免疫性肝炎っていう病気と、原発性胆汁性胆管炎という二つの病気が見つかって。

二つとも難病指定になっていますよね。

はい。国の難、病指定難病に入ってます。

細胞を取られてというところでその病名がついて、ドクターの方針としてはどんな風にしていくって?

検査結果を報告していただいた時に、今後の治療方針としては自己免疫性肝炎に関ステロイドを投与していきましょう。

という話と原発性胆汁性胆管炎についてはウルソを投与しましょう。

という話が出たんですけれども、実はその肝生研の当日にですね採った血液検査の結果が、肝機能の数値に関しては正常値にその時たまたま入っていたんです。

それで先生が自己免疫性肝炎の治療方針としてはステロイド使いますでした。

私がその時にステロイドを拒否反応示したんですよね。

ステロイド拒否反応の話をしたら、じゃあもう一つの選択肢として、今はステロイドの治療せずにちょっと様子を見て、次に肝機能の数値が上がった時にステロイド治療を開始するっていう選択肢もありますと、理解を示してくれました。

その時にちょうどこちらの自然治癒大阪ソフト整体院を見つけて、西尾先生に相談させていただいて、やっぱりステロイドはやめておこうっていう決心をしていたので強気に出られたと思います。

お薬としてはウルソだけを投与していただくっていう形になりました。

身体的にはどんな感じだったのかな?

もう発症してから1か月はもう胃が押さえつけられるような感じがして。

もう物が食べれないっていう感じだったですね。

あと、そうですね、あと黄疸がが出たり治ったりをずっと繰り返してる感じでしたね半年。

半年って長いですねえ、なのでちょっと黄疸が引かないのとね。

やっぱり胃の辺りがちょっと変に感じ。

 

肝生研の時に肝臓硬いと言われたんですか。

そうなんですよ肝生研の時に一緒に、細胞を取る前に肝臓の硬さを見るエコーっていうのを撮っていただいたんですけど、その時にちょっと肝臓が固めですねっていうことを言われたです。

肝生研の結果については硬さ4段階あるうちの下からに2番目ですって言われました。

一番硬いのがもう肝硬変ですねと言われたんですけれども。

まあ確かにね病気の中で肝硬変に移行していくっていうのはね。

そうですね。

こちらへ来られた後の経過というか感想というか。

ここに来て初めて気がついたっていうか、自分がめちゃくちゃ体が硬いということに今まで気づいてなかったんですよね。

けどこちらで先生に見ていただいてもうガチガチでもう中なんかもうガチガチですよっていうことね。

おっしゃって頂いて本当にちょっとずつですけれどもあの施術して頂いて体の柔軟性がちょっとずつね出てきたのかな。

それに伴ってやっぱり血流も良くなっていってるのかなっていう。

あのなんだろうな顔色とか唇の色とか見てて、もうそれはすごく実感できます。

肝臓のトラブルといえば顔色が悪るくなりますから。

体的にも楽になってきましたか?

もう自分も本当に発症当初から比べたらもう比べものにならなくなりましたね。

前にお話しいただいた中で花粉症とか鼻炎とか。

はいはいはいはい。

それと後は手がすごく手汗が、そうですね。

それがもうほぼほぼなくなりましたね。

花粉症も後々どうですか?

花粉症は今年の花粉症は1~2日だけちょっと。

あーそうですか。

痒いってなった日があったんです。けれどもそれ以降はそれで終わり?

はい、大丈夫でした。前回お話しいただいた時に花粉症のお話もしていただいたんですけど、2週間ぐらいでそこそこ楽になりましたと。

そうですね。結構そうですね。

今年はもう1日2日で終わってしまったですね。

得しましたね。

ほんとに。

次は減薬について。

お薬を減らしていったことについてドクターと色々相談しながらだと思うんですけど、どんな風に減らしていったのかな?

最初の診断が出た時に1回目6錠で出てましたね。

朝昼晩2錠ずつで出ていてそこからちょっと、病院を転院して

主治医の先生も変わったんですけれども、そのタイミングで。

お薬をどんどんちょっと減らしていきたいんですって要望を出したんですね。

そしたら今、血液検査の結果がいいから、ちょっとずつ減らしていきましょうか、っていう感じで。

最初半分になったのかな。

半分になって次に2錠になった辺りで先生にちょっと言ってみようと思って。

お薬をゼロにしてみたいんですっていうことを相談してみたんですけど。

もちょっと最初の最初はやっぱり先生も。お薬をゼロにするのはちょっときびしいんじゃないか?

ということをおっしゃっていたんですけど。

1回ゼロにしてみてそれでもう1回血液検査で結果を見て、良ければそのまま0にするっていうのはどうですか。

っていう風なちょっと提案をさしてもらって。

それだったらやってみましょうかっていうことで。

一旦0錠にして3ヶ月様子を見て、もう1回血液検査したんですけども。

それでももう正常値の結果が出たので、じゃあもう大丈夫ですねっていうことで。

ドクターのお墨付きをもらいながらやったって、そんな感じでしたね。

そうですね、相談させて頂きながらやりましたね。

あとは嗜好品というか、とてもお好きなものがあるというか。

病気になる前からとてもビールが大好きで、ビールをすごく飲んでたんですけれどもやっぱり病気になって。

お酒も一切飲まなくなってたんですけども。

その最終的にお薬を0錠にした段階で先生にもちょっとお酒どうですかということを相談させて頂いたんですね。

そしたらあのちょっとぐらいだったらいいよ。

機会飲酒ぐらいだったら、いいよ。

とおっしゃったから、今は週に1回、週末だけビールを飲むいう感じですね。

今こちらの方にもね再発予防も含めた感じで来られているんですけど体調の方はどうですか?

とてもいいですはい。

そんなに異常を感じるところもないですし。

次、検査はいつ行かれますか?

1年後ねって言われました。

実はあの会社勤めてらっしゃるんだったら、会社の健康診断も1年に1回受けていただいて、その結果を見てもらったらいいです。

という話をされてたんですけど、私今お勤めしてなくっていうのもあるのと、後はエコー検査で胆石が見つかっていて。

それの様子見もあって、年に1回血液検査とエコー検査をこちらで見ることにしましょうか、っていうことになって。

はい、わかりました。

これでこんな鬱陶しい病名とはおさらばできるんですね。

本当になんか気が軽くなるというか。

万々歳ですね。

嬉しいです。

では気をつけて下さいお過ごし下さい。

ありがとうございます。

ありがとうございました。

肝臓系の数値全てクリア

※この記事の直下の記事は同じ方の記事です。参考にして下さい※

大阪府在住 吉田一代様 主婦44歳女性

自己免疫性肝炎(難病)の自然治癒改善

2020年3月に黄疸発症。

その時の血液検査でAST/1300 ALT/2800 γ-GT/200の結果。

肝炎であることはわかったのですが、原因はわかりませんでした。

 

9月に肝生検を実施し、そこで初めて原発性胆汁性胆管炎と自己免疫性肝炎と判明。

主治医からはステロイド治療を告げられますが、どうしてもステロイドを使いたくななかった為、西尾先生にお話を伺いこちらでお世話になることを決めました。

 

初回の施術で、みるみる顔色が明るくなり、これまで気づかないうちに血流が滞っていたことを実感します。

 

お陰様で現在はステロイドは使わずにウルソのみの服用でAST/15 ALT/8 γ-GT/8と基準値内を維持しています。

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当、自然治癒大阪ソフト整体院では、同じ病名の自己免疫性肝炎の方が大勢、自然治癒改善されています。

 

この病気は難病に指定されていて、病院ではステロイド治療が施されるのですが、ステロイドの副作用で多くの方が苦労されています。

 

私の次男が10歳の頃 散在性脳脊髄炎(脳のMRIだけ見ると多発性硬化症)にかかり、一時的に右目が失明し余命1ヶ月の診断を受けた経験があります。

 

病名は違いますが、同じ免疫疾患で脳と脊髄が炎症する為、ステロイド治療を何度も受けた経験があります。

 

今回の肝臓と脳脊髄の違いがあるものの、同じように自分の免疫が狂って自分の細胞を攻撃するということで、ステロイド治療となるのですが、私たちはステロイドを使わずに、自然治癒改善に至っています。

 

これだけ進んでいると言われる医学で、治らないはずの病気が自然治癒改善すできる可能性が充分あることを、医学会は真摯に受け止めて研究してもらいたいと、心から願うものです。

 

西尾

大野ゆり子様  関西圏在住で51歳の専業主婦

難病の自己免疫性肝炎の自然治癒途中経過

私が自然治癒大阪ソフト整体院にお世話になり始めたのは、自己免疫性肝炎を改善された方々の記事を読んだのがきっかけです。

 自身に病気が発覚し、症状を抑える為の対処療法しかなく、又治らない難病であると知り愕然とし、絶望していたところに見つけた希望の記事でした。

 施術を受け始め半年くらいは特に体の変化を感じることもなく「自分もよくなるのだろうか?」という不安も入り混じった気落ちでしたが、最近は(8カ月がたちます)少しずつ体調がよくなってきているのがわかるようになってきました。

 肝炎についてはウルソを服用しながら数値は正常値で安定している状態で改善への道はなかばといったところですが、アトピー性皮膚疾患の自然治癒改善や、片頭痛の半減、そして以前は体がだるくいつもしんどさを感じていましたが、身体が軽くなってきたようで疲れにくく、それに伴い前向きなきおちも持てるように変わってきました。

また、同じ病名の方にもお会いでき良くなられたお話を聞き、勇気付けられもしました。

 

 今後も病気の克服に向け、体をより良い状態に正す努力を続けていきたいと思っています。

51歳 女性 会社員 九州某県 中川洋子様

自己免疫性肝炎の自然治癒改善

私が自然治癒大阪ソフト整体院にお世話になったのは自己免疫性肝炎という難病と診断されたのがきっかけでした。

調べるとステロイドを一生飲むと5年生存率が高い確率で上がるというのです。

私はステロイドが嫌で嫌で他の方法を探して当院にたどりついたのです。

 

というのも私の友人が二人ステロイド治療で数年もしないうちに、病気や新たな症状が次から次えと増え、苦しみ悩まされているのを見ておりいつも聞いていたからです。

白内障、股関節の手術、骨粗鬆症、心臓、圧迫骨折など。

 

私が当院のホームページを見た時には、同じ病気の方が3人も改善されていましたし、私もやるだけやってみてだめだったら5年生存率でいいやと思ってです。

 

身体の仕組み、食事、ゴムバンドをしっかりやりました。

不安で一杯でしたが、2か月後の血液検査では数値が基準値の真ん中に入っていました。

これには、あんなに悩んだのに、あっけなく入ったなあと思ったくらいです。

 

身体の通りや食事に目を向けるとどんな時にどんな時に楽になるか、元気になるか。

何を食べると身体がだるくなるか分かってくる気がします。

今は4~6か月に1回、念のための血液検査を受けています。

すでに1年以上基準値の真ん中です。

51歳 女性 会社員 九州某県 中川洋子様

甲状腺機能障害、橋本病の自然治癒改善

私が自然治癒大阪ソフト整体院の方に来るきっかけは、自己免疫性肝炎と言われたからでした。

 肝機能数値が上がってきていると甲状腺疾患の担当医の先生の紹介状で受診したのがきっかけでした。

ネットで調べると難病、治らない。

ステロイドを一生飲むなど落ち込むばかりでした。

 他の方法を探して当整体院にたどり着きました。

ここで体の仕組みを聞き食べ物、ゴムバンドを言われた通り本気でやりました。

しばらくすると体の変化と調子が良くなったことで10年以上飲み続けていた甲状腺疾患の薬の飲み忘れが多くなり、思いきって担当医の先生に「薬を減らしてもみていいですか?」

と聞いてみたところ「減らしてみましょうか」と。

 結果そのまま飲まなくなったのですが、基準値が基準値を少し外れる程度がずっと続いたのですが、一年を過ぎるころに甲状腺の数値が数値内に入っていました。

1年を過ぎる頃に甲状腺の数値が数値内に入っていました。

 肝機能の数値が基準に入ったのはもっと早く、数か月だったと思います。

まだ、全ての数値が基準値に入っていませんが、心配しながらではなく安心して大丈夫だと思いながら、努力していけそうです。 

飯田様 秦様 O・T様 3名の克服者様

自己免疫性肝炎自然治癒改善者達のその後

当整体院で、自己免疫性肝炎を完全に改善された方2名と、薬を使わず数値が安定されている方達との、忘年会に呼んでいただきました。

 完全に改善された方2名の出席者は、飯田久美子様と秦敏子様。

 薬を使わず数値が安定されている方は O・T様

 皆様改善後も数値は安定されています。

それらのお話をダイジェスト版にまとめました。

60代 女性 克服者 飯田様の場合

自己免疫性肝炎 自然治癒改善者のその後

 

当整体院で、難病自己免疫性肝炎を完全に改善された飯田久美子さん。

忘年会にお誘いいただき、改善するまでの経過や気持ちの変化などを、お話下さいました。

忘年会で改善その後のお話の様子 

60代 女性 克服者 秦様の場合

自己免疫性肝炎 自然治癒改善者のその後

 

当整体院で、難病自己免疫性肝炎を完全に改善された秦敏子さん。

忘年会にお誘いいただき、改善するまでの経過や気持ちの変化などを、お話下さいました。

忘年会で改善その後のお話の様子 

40代 女性 克服者 OT様の場合

自己免疫性肝炎 自然治癒改善者のその後

 

当整体院で、難病自己免疫性肝炎を完全に改善されたOTさん。

 忘年会にお誘いいただき、改善するまでの経過や気持ちの変化などを、お話下さいました。

忘年会で改善その後のお話の様子

60代 女性 飯田様の場合

自己免疫性肝炎 自然治癒改善

飯田久美子と申します。

 私は、100万人に一人の難治性の肝臓の病気「自己免疫性の肝炎」を患らい、いろいろな努力をしてきました。

インターネットで調べて大病院の肝臓一筋だけを30年の名医や、自己免疫性肝炎で有名な開業医の先生に診てもらわれましたが数値は悪くなるばかりでした。

 挙句の果てに「治す薬はありません」と言われ、結局対症療法のステロイドで抑えていくしかないということでした。

しかも、やめたらまた最初からというよりも「耐性」ができて効かなくなるので一生飲んでくださいといわれました。

また、免疫学で有名な針療法も受けましたし、豊橋の方にリンパマッサージで沢山の病気を治している有名な先生を訪ねましたが、なかなか良くなりませんでした。

しまいには神仏の世界にまですがりましたが、毎月毎月数字が悪くなるばかりでした。

ステロイド剤はとても強い薬で、肝臓の病気で死ぬか、それともステロイドの副作用で死ぬかというような、諸刃の八重歯の様な薬なので使いたくありません。

 他に何かいい方法が無いかと思いインターネットで調べ秦さんという方が、同じ病気が改善したという記事を見つけました。

それが西尾先生の所から出ていましたので、藁をもつかむ気持ちで伺いました。

そして、途中から病院でもらっていた薬をすべてやめましたが、どんどん数値も良くなり改善してしまいました。

 日本でわずか1000人しかいない患者さんのうちで二人も西尾先生とところで、難治性の肝炎が治っているのですからとてもすばらしいことだと思います。

この嬉しさを皆さんに聞いてほしくて、講演会でお話させていただきます。

飯田久美子と申します。
 私は、100万人に一人の難治性の肝臓の病気「自己免疫性の肝炎」を患らい、いろいろな努力をしてきました。
 
インターネットで調べて大病院の肝臓一筋だけを30年の名医や、自己免疫性肝炎で有名な開業医の先生に診てもらわれましたが数値は悪くなるばかりでした。
 挙句の果てに「治す薬はありません」と言われ、結局対症療法のステロイドで抑えていくしかないということでした。
しかも、やめたらまた最初からというよりも「耐性」ができて効かなくなるので一生飲んでくださいといわれました。
また、免疫学で有名な針療法も受けましたし、豊橋の方にリンパマッサージで沢山の病気を治している有名な先生を訪ねましたが、なかなか良くなりませんでした。
しまいには神仏の世界にまですがりましたが、毎月毎月数字が悪くなるばかりでした。
 
ステロイド剤はとても強い薬で、肝臓の病気で死ぬか、それともステロイドの副作用で死ぬかというような、諸刃の八重歯の様な薬なので使いたくありません。
 他に何かいい方法が無いかと思いインターネットで調べ秦さんという方が、同じ病気が改善したという記事を見つけました。
それが西尾先生の所から出ていましたので、藁をもつかむ気持ちで伺いました。
 
そして、途中から病院でもらっていた薬をすべてやめましたが、どんどん数値も良くなり改善してしまいました。
 
 日本でわずか1000人しかいない患者さんのうちで二人も西尾先生とところで、難治性の肝炎が治っているのですからとてもすばらしいことだと思います。
この嬉しさを皆さんに聞いてほしくて、講演会でお話させていただきます。
 

ダイジェスト動画 (短編)

もっと詳しい完結版動画 (長編)

60代 女性 克服者 秦様の場合

100万人に一人の難治性肝臓病「自己免疫性肝炎」の自然治癒改善2

秦敏子です。

 私は、毎年健康診断を受けていたのですが、40台半ばぐらいから肝機能をあらわすGOT、GPTの数値が正常の範囲を少し出るようになってきましたが

 あまり気にせず様子をみていました。

しかし、50歳ぐらいからグンと上がって100を超えるようになってきました。

お酒も少量しか飲みませんでしたし、原因はということでB型肝炎、C型肝炎と順番に調べていったのですが、どちらもマイナスということで肝臓の専門医のところに行き自己免疫性肝炎(膠原病)と判明したのです。

これは慢性肝炎としては珍しく、また肝硬変になるのが早いということでした。

 

 漢方薬の治療を受け5年近くは数値も良くなっていたのですが、疲れもたまってか足の関節とか、右の背中も時々痛くなり一気に

GOT、GPT が200ぐらいになってしまいました。

 

それで大阪のY.K病院に入院し、肝生検を受け、ステロイド(副腎皮質ホルモン)であるプレドニンの服用を初めました。

 治療法はこれしかないし一生続けなければならないといわれました。

 

退院してからはいろんな体の不具合が出てきました。

 1週間もたたない夜、狭心症のような心臓発作にみまわれ、その年中に4回の発作がありました。

プレドニンの副作用としてコレステロールも高くなりますので、食事にも気を配りました。

どんなに気をつけてもプレドニンを止めるまでの4年余り、毎年3~4回は発作があり、ニトロを常に持ち歩き、動悸が何時間も続いたり、胃が荒れて内視鏡検査を受けたり、気持の悪い不整脈があったり、足が痺れたりとGOT、GPTは下がっても他にいっぱい悪い症状が出てきたのです。

この間、血圧・心臓の薬も増えて5種類もの薬を毎日飲んでびくびくした毎日を送っていました。

その頃、何とかならないかと文化教室の医療気功の郭先生を通じ、自然医学総合研究所の大沼四廊先生の著書「ガン・リウマチ・ヘルニア 自然治癒を科学する」という本を紹介されて買いました。

これは、ほんとに理論的で病気が治る理屈も納得がいきました。

 平成13年6月19日先生を訪ね、薬は血液を汚すということで、それ以後“医者の指示なく止めたり減らしたりしてはいけません”というプレドニン、

その他4種類の薬をみんな止めてしまいました。(内心、いいのかな?と思いながらです。)

それから毎週名古屋に通い、施術を受け、強化食品も続けました。

ところが7月25日に病院で検査すると、プレドニンを止めたリバウンドでGOTは450、GPTは610まではね上がったのです。

 勿論主治医にはいろいろ言われますし、インターネットで見てもプレドニンは一度止めてしまうと効かなくなる時があると書いてありますし、「大変なことをしたかもしれない・・・」と後悔したときもありました。

 施術を受け、強化食品も続け、ゴムバンド療法もやり、食事も玄米食にしました。

 8月中ごろから大阪箕面市の西尾先生宅に伺うことになりました。

西尾先生の施術を受けるうち、日を追うごとにGOT、GPTはどんどん良くなっていきました。

 病院の主治医も「ウルソぐらいでは抑えられませんよ」と言っていたのですが、回復ぶりに驚いているようでした。

それ以後、ずっと西尾先生にはお世話になっております。

その後血液検査をしても肝機能の数値はみんな正常になって、これは以前には信じられなかったことでした。

プレドニンを止めて以来、心臓、血圧の薬も飲んでいないのに一度の発作もなく、血圧も正常でほんとに体調も良くなりました。

もしこういう出会いがなく、ずっと薬づけになっていたら・・・と思うにつけ、これは郭先生が紹介してくださり、大沼先生の教えがあり、西尾先生の施術と親身なご指導のおかげと折節につけ、心より感謝しているしだいです。 

40代 女性 克服者 OT様の場合

100万人に一人の難治性肝臓病「自己免疫性肝炎」の自然治癒改善3

私は子供のPTAの総会の日に学校で献血があり、受けることにしました。

自覚症状はありませんが検査の結果肝臓の数値が悪く、自己免疫性肝炎という難病だと知りました。
インターネットで調べますと、今の医学では完治することが難しく、ステロイドで進行を抑える事しかできないことを知り愕然としました。

数値の推移が気になる為3か月に一度の割合で血液検査を続けていました。
その間薬は飲まずに、いい食材を選び食事に気を付けて毎日を過ごしておりました。
また健康のセミナーにも積極的に参加し、健康意識を高めていました。

ある日そのセミナーで、骨格と姿勢血流が病気につながるという話を初めて聞き、私に足りないのはこれかも知れないと感じました。
というのも9年間食事に気を付けていたにもかかわらず、病気が改善しないのは骨格と血流が関係していると直感しました。

再度インターネットで調べた所、大阪の箕面市にある「自然治癒大阪ソフト整体院」西尾先生の所で同じ病気の人が改善していることを知り、早速通うことにしました。

通いだして今2~3か月たちますが、肝臓の数値が半分に下がり基準値内に治まるものもあります。
完全に克服したわけではありませんが、とても喜んでいます。 

高槻市在住40代男性で自営業の黒木憲二様

血小板増多症の血液バランスが自然治癒改善により正常範囲に

血液検査にひっかかり病院へ数回通っていたのですがいつも血液検査をしていつもの薬をもらって帰るだけだったので、ネットで自然治癒大阪ソフト整体院を知り通い始めました。

まず一回の施術で長年鼻がむずむずしたり花粉症だったのが改善し、鼻炎の薬を飲んでいたのですが、飲まなくて良くなりました。

それから長年の膝の痛みも無くなっていました。

病院での1か月に一度の血液検査が3か月に一度になり、血小板の数値も少しずつ減っていくので、医者も不思議に思っていたみたいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

血小板増多症とは、血液中の血小板が多くなる病気で、白血病の一種という解釈でいいのでしょうか?

黒木様は当初膝の痛みと脚のしびれがひどく、歩けないほどだったので病院に行かれました。

そこで血液検査をされ血小板の数値が多くこの病名をつけられました。

 

末梢血中の血小板が増えると、増加することにより痛みと痺れ等の血栓症の症状が出るとあります。

 

黒木様は当初膝の痛みと脚のしびれがひどく、歩けないほどだったので当整体院では、その痛みとしびれは血流が悪かったことが最大の原因と考えて対処しました。

また血小板に関係が深い脾臓(脾臓)辺りへのアプローチと、自律神経へのアプローチも施しました。

 
60代 女性  兵庫県在住 専業主婦 井上様

急性骨髄性白血病の再発予防で5年半再発がありません

私は平成17年5月に急性骨髄性白血病の診断を受け直ちに入院し寛解導入をを含め5クールの抗癌剤による化学療法を行いました。

 最終段階で肺炎を発症、私自身は意識を喪失し覚えていませんが主人の話によれば文字通り死線をさまよっていたそうです。

 辛い治療にも耐え平成18年1月何とか無事に退院できましたが主治医の先生からは「5年生存率30%」と言われました。

そこで、再発しないようにするにはどのような生活をし、どのようなことに気をつければよいのかをドクターに質問しましたが、『それがわかれば苦労しない、私が教えて欲しいくらいだ』と言われ途方に暮れておりました。

そのドクターは、骨髄性白血病にかけては日本でも屈指の著名な先生なので、この上なく恐怖でした。

 

 退院直後は抗癌剤の副作用で視力が大幅に低下したこともあり、家の階段を昇り降りするのも辛く、体は硬く思うように動かず家事もなかなか充分には出来ませんでした。

また、何をしてもすぐに息が切れ疲れてしまう状態で何より再発を危惧しておりました。

どのようにすれば再発せずに健康でいられるかいろいろ模索していたところ、自宅に近い箕面の西尾先生を紹介して頂きました。

 以降生活習慣を改め、肉食乳製品を極力減らし、玄米菜食を中心とした食事療法とゴムバンドの健康体操に留意しながら、明るい前向きな心を持つように努めました。

 最初は数に3回ほど通っていましたが、だんだん元気になり、そのうち回数も減らすことができました。

お世話になっていますと以前に比べ体が軽く、手足の稼動範囲が広がりましたので、一日動き回ってぐっすり眠る健康的な生活を送ることが出来るようになりました。

その間、薬は完全に中止していますが、定期的検査の血液データも全く異常ががなく、2年間経過した頃で一度風邪を引いただけです。

抗がん剤で悪くなった目も徐々に改善に向かい、完治も夢ではないと思って通っておりました。

 西尾先生にお会いしなければ、再発に脅え、硬くなった体がさらに硬くなって再発を繰り返していたか、あるいは抗がん剤による耐性ガンができていたかもしれないと思います。

おかげさまでで再発せず5年半が経ちました。

 今では両親の介護の為、1時間半も時間をかけて、毎週行けるくらい元気になりました。

 少し身体が辛くなると、西尾先生にほぐしてもらっています。

 親の介護までできるようになって、ありがたいことです。

※講演会からさらに2年が経過しましたが、再発はありません。 2013.11.15

 
50代 女性 専業主婦 箕面市在住 SH様

ステージ4の子宮体癌が2週間で消えてしまいました

S・Hさんは、某市民病院でステージ4の子宮体癌と診断されました。
過去お孫さんのこと等で来られていて、いろんな病気が改善しているのを知っておられたので、当整体院へ来られました。
 再度検査をするということでしたので、その間にできることをしておこうということで、約2週間詰めて来られた結果、完全に消えてしまいました。
 
その後、水泳のインストラクターの試験を受ける練習をしていて腰が痛くなり、こちらへ来られた時にお話し下さいました。
その後の検査でも異常は見つかっていません。
堺市在住30代男性で療養中の会社員TH様

難病指定の潰瘍性大腸炎が自然治癒改善しました

椎間板ヘルニアも改善しましたが、難病の潰瘍性大腸炎も改善しました

 
潰瘍性大腸炎も椎間板ヘルニアとほぼ同じ時期に併発して、当時の私は度重なる下痢というよりも水便と腹痛に耐えていました。
 発症当初、潰瘍性大腸炎では名高い○○医大病院でステロイド中心の治療をしていましたが、一次的には治まるものの再発を何度も繰り返すため、やはり完治はしないものだと半分あきらめておりました。
ドクターに、いっそのこと悪くなっている腸を手術で切り取って下さいとお願いしたこともありました。
 
ある時、有名な免疫療法と出会い、これだと実感し思い切って病院の治療をやめました。
しかし、その療法で水便は治まりましたが、下痢が治まるところまではいきませんでした。
 現在の状態とは比べ物にならないくらい悲惨でした。
 
ヘルニアをきっかけにお世話になったのですが、西尾先生から病気の原因などを詳しく説明していただきよくわかりました。
 早い時期にヘルニアの痛みから解放されたのでこれは潰瘍性大腸炎にも効果があるのではないかと期待が持てました。
西尾先生のところへ通いだし、どんどんいい方向へ向いてきました。
 
2ヶ月に一度医大で検査をしていますが、数値もほとんどが範囲内に収まっており、下痢をすることもほとんどなくなり、完治が近づいていることを実感できました。
 
 病気になった頃は西洋医学が治療の最高峰と思っていましたが、全く違うアプローチで難病でも自分自身の努力次第で治癒できることを痛感しています。
 通っている間に、様々な病名を持つ患者さん達が良くなっていかれるのを目の当たりにして、勇気付けられました。
 
そして、症状は完全に治まり、自然治癒大阪整体院へは平成22年1月12日を最後に通っていませんが、ヘルニアと潰瘍性大腸炎の再発もありません。
 現在では、K大学ラグビー部OB達と会社組織で無農薬栽培の農業に精を出す毎日を過ごしています。

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整体院長プロフィール

西尾 博之
自然治癒大阪ソフト整体院 施術構成
  • 骨盤矯正
  • 胸椎矯正
  • 自立神経調整
  • 血流重視全身ソフト整体

次男の難病、散在性脳脊髄炎による右目失明と、余命1ヶ月宣告を克服するために習得した、骨盤調整を中心とした施術を、独自にアレンジ。
骨盤矯正、胸椎矯正、自律神経調整も網羅(もうら)した、血流重視 様々な身体の不調、変調を自然治癒に導くための骨盤基調全身ソフト整体

 

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